スマホを使ってSNSに誹謗中傷を書き込む怪しい人物にまつわるちょこっとストーリー[Short story]
雨の夜、寂れたカフェでスマホに夢中の男。彼は匿名でSNSに嫌いな人への陰湿な中傷を続けた。すると、突如として彼のスマホが異次元の扉へと変わり、彼自身がその中へと引き込まれていく。次第に彼の周りには嫌いな人物の姿が浮かび上がり、中傷の言葉が現実と融合。彼が選んだ言葉が呪いとなり、彼は自らが作り上げた悪夢に取り込まれ、闇に消えていった。

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人を恨みSNSに悪質な誹謗中傷を書き込む男性。
恐ろしい描写だけれど、素材としては使いやすい素材だと思う。
